子供達のピアノの演奏を聴いていて、この子惜しいことしているなぁと思うときがあります。
ピアノを弾くときの椅子の位置です!
みなさんはどういった座り方でピアノを弾いていますか?
ピアノと身体の位置が近すぎませんか?
その椅子の位置で立ち上がることは出来ますか?
お腹とピアノのあいだに風船が入るくらい、幅を取りましょう。
腕の重さが鍵盤に伝わるように。
肩の力が自然に脱力されてる状態に。
ピアノとの距離が近すぎると、fのときに雑になったり、音が硬くなったりします。
また、テンポを速くしたいときや、難しい曲になったとき、正しい姿勢で弾かないと、なかなかスムーズに指が動いてくれません。(実証済みです☆)
もちろん、個人個人に弾きやすいポジションがあると思いますが、綺麗な音色を奏でられるポジションを探してみましょう。
ピアノの演奏に煮詰まっているあなた!!
レッツ チャレンジo(*^▽^*)o
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今日は忙しい!
午前はピアノレッスン♪
午後は演奏会。終わって今帰ってきたところ。
今からレッスン!!
今日は時間無くて、柿しか食べてない・・・。
嘘っ☆☆
チョコも食べた(o→ܫ←o)タハ♥♦
今日の夜にある、ハーモニーホールでの演奏会。行きたいけど、さすがにちょっと疲れたぞ。
行こうか行くまいか悩み中・・・・・。
とりあえず、今からレッスンがんばります♫♫♫
おはようございます☆
今日寒いですね!
寒いのは苦手だぁ(>_<)
そろそろホッカイロの準備しなきゃ!
寒くなると指が回りにくくなります。
ピアノに来るときは手袋してくるといいかも。
さぁ、今日も一日頑張るぞぉ(^_^)v
おはようございます!今日もいい天気です☆☆
昨日は近所の小学校のマラソン大会だったそうです。
昨日ピアノに来たお友達Yちゃんは「一番じゃなかったぁ(><) くやしい!!!」って言っていました。
Yちゃんが走るの速かったなんて知らなかった!
ピアノの時には素直で可愛らしい感じなので、すごく意外でした。
レッスンの時には子供とのコミュニケーションとして、いろんな話しをします。
「習字で賞をもらったよ。」
「6年生に混じって野球してるよ。」
「テストで1番取ったよ。」
「リレー選手に選ばれたよ。」
話しをしていると、意外な一面が出てきて面白い。
ピアノを教えるようになって気づいたことですが、ピアノの演奏と性格って似ているんです。
ん!?どういうこと!?
あたしの発見なんですが。
大人しくて素直な子は、柔らかく優しい音で弾きます。
元気良すぎで活発な子は、しっかりした音で元気良く弾きます。
マジメな子は、先生が言ったことを忠実に聴いて、かっちりした演奏をします。
まぁ、これは長所としてあげましたが、短所で言うと。
大人しい子は、力強い音がを出すことが苦手。
元気な子は、暴走して自由に弾いてしまう。
マジメな子は、かたい演奏になってしまう。
だから、どんな性格の子がピアノの演奏者に合うって訳でもないのですが、みごとにこの法則あてはまっています。
初対面の人でも、ピアノの演奏を聴けばどんな正確なのか分かっちゃいます☆☆
最近は演奏会に行ったときに、性格を想像しながら聴いていたりします。
素敵なドレスですましていても、賑やかな音色だと
「おっ!!頑張って演じているな。」とかね☆
けっこう面白いですよ!!
ちなみに私は恩師から、「じゃじゃ馬のような演奏するのね」と言われていました(笑)
自分勝手な性格なんですm(_ _)mあんまり先生の言うことを聴かない子供でした・・・・・・(笑)
ピアノを弾いているときは頑張って演じています(o→ܫ←o)
どんな曲でも自分をコントロールして素敵な演奏ができるようになるといいですね!
今日は丸岡祭☆
お囃子の音が聞こえます♪
屋台出てるかな?
大好きな人形焼きを求めに行ってきます(*^o^*)
今日は午前中にYPFセミナーに行ってまいりました!
YPFってご存知ですか?
「ヤマハ ピアノ フェスティバル」というコンクールです。
私の生徒も今回は数名参加します。
出場するからには、わたくしも力が入ります!
いつものような優し~い先生ではいられなくなるかも(^_^;)
今回のセミナーではYPFに出る意義を教わってきました。
まず、コンクールに出ると必ず上達します。
日頃のレッスンとは違い、1曲をとことん突き詰めた練習をします。
ただテクニックを上げるだけでなく、フレーズや音色、広い会場で弾いたときの響き、作曲者のことなど、普段のレッスンではなかなか入り込まないことも、年齢問わずレッスンします。
もちろん普段のレッスンでも取り入れていますが、コンクールに出るのと出ないのでは、子供達自信の取り組みが全然違うので、あっさり流されてしまいます。ガ━(;゜д゜)━ン!!
一度コンクールに出ると、その後の練習でもその体験を活かし、自然と上達しています。(これは私も指導していて、とても感じることでした。)
コンクールに出た子は、誰にでも実感できることだと思います。
少しでも上達したいと思うなら、発表会ではなく、一度でもコンクールに出ることをお勧めします。
また、精神面も強くなることもおっしゃっていました。
ピアノの演奏は一人での演奏です。会場にいる全員が演奏を聴きます。
あの緊張感の中で演奏する体験は、なかなか出来ないことでしょう。
この体験を得たことで、ちょっとのことじゃ動じない精神を持つことが出来ます。
テストや面接でもこの体験を活かせているそうです。
まぁ実際、コンクールは家族共々、生活面や精神面に大変な負担がかかります。
なかな出場するのは勇気がいることですが、頭の片隅にでも入れておいてください。
今日は三国の東尋坊でハンドベルの演奏会(o^-^o)
楽しんできます☆
今月は演奏会がたくさん!!
練習しなくては。
今日はだいぶ暖かいですねぇ~。
今夜のご飯は、☆☆お・で・ん☆☆
一年ぶりの再会です。
今からの季節は鍋やおでんが大活躍だね!
先生はジャガイモと卵が大好きo(*^▽^*)o
みんなは何の具材が好きかなぁ~?
さて、今日もお仕事がんばるぞぉ。